あーと屋のほぼ大阪クラシック演奏会気まま日記

2020年12月

20201114日 大阪フィルハーモニー 第543回定期2日目

 

フェスティバルホール

25

 

指揮                    : 尾高 忠明

 

G ウィリアムズ        : 海のスケッチ

マーラー                : 交響曲第5番 嬰ハ短調

 

〜 相変わらずの東奔西走状態が続いており、またもや2週間6公演(ソアレ、ウィーンフィル、横山幸雄、日本センチュリー定期、大阪フィル定期)を書き溜め。関西フィル定期はやむなく行けずじまい。とにかく、備忘メモとしてせめて演奏会の場所・日時と曲名だけは書き留めとかないといけない。あと、散文的にでもなんか書き留めておけば、後々、思い出すことができる…ということで、ほんとザックリと…

 

昨日より、さらに演奏に隙がなく、大いに大フィルサウンドを楽しんだ。やはりホルントップの抜群の安定感があってこそ。尾高忠明が最後に、『このコロナ禍でマーラーの5番をやるバカなオケは、大阪フィルだけ』と言って笑いを誘ってお開き。

 
20201113_大阪フィル_

20201113日 大阪フィルハーモニー 第543回定期1日目

 

フェスティバルホール

定期会員席

 

指揮                    : 尾高 忠明

 

G ウィリアムズ        : 海のスケッチ

マーラー                : 交響曲第5番 嬰ハ短調

 

〜 相変わらずの東奔西走状態が続いており、またもや2週間6公演(ソアレ、ウィーンフィル、横山幸雄、日本センチュリー定期、大阪フィル定期)を書き溜め。関西フィル定期はやむなく行けずじまい。とにかく、備忘メモとしてせめて演奏会の場所・日時と曲名だけは書き留めとかないといけない。あと、散文的にでもなんか書き留めておけば、後々、思い出すことができる…ということで、ほんとザックリと…

 

尾高忠明のマーラー、数年前の9番のような異常性を際立たせることなく、破綻なく様式美を常に保たせた演奏。弦はいつも通り安定していて、金管も好演。

 

 20201113_大阪フィル_


20201112日 日本センチュリー交響楽団 第250回定期

 

大阪ザ・シンフォニーホール

1階定期会員席

 

ベートーヴェン  :歌劇『フィデリオ』 作品72

 

指揮            :飯森 範親

 

フロレスタン    :水野 秀樹

レオノーレ      :木下 美穂子

ロッコ          :山下 浩司

マルテェリーネ  :石橋 栄実

合唱            :日本センチュリー合唱団

 

〜 相変わらずの東奔西走状態が続いており、またもや2週間6公演(ソアレ、ウィーンフィル、横山幸雄、日本センチュリー定期、大阪フィル定期)を書き溜め。関西フィル定期はやむなく行けずじまい。とにかく、備忘メモとしてせめて演奏会の場所・日時と曲名だけは書き留めとかないといけない。あと、散文的にでもなんか書き留めておけば、後々、思い出すことができる…ということで、ほんとザックリと…

 

指揮者もよく全体をコントロールできていたし、オケも好調。第2幕でレオノーレの3番、演奏してほしかったな。歌手では、タイトルロール役が好演。個人的にこのオペラの一番の聴きどころは2幕冒頭、フロレスタンのGott!なんだけど、こちらはちょっと期待が大きすぎたか。

 

ミソをつけたのは、クワイア席に座った囚人の男性合唱。前列上手の一人が、第1幕早々にトイレ(?)に行ってまた戻ってくるなんて、アマチュアといえど‟論外”の一言。ステージマネジャーは、なんでまた彼をクワイア席に戻すんでしょうね?また眼下で歌手が歌い、その真上には字幕が表示されているというのに、数分おきに頭髪に手をやる人がいて、とにかく目障りで感興をそこなうこと著しい。

 

閑話休題

来期の定期は、とうとう名曲コンサートになってしまいましたね。しかも公演日の曜日が固定していないなんて…。残念だけど、定期会員の更新はしないことにしました。

20201112_日本センチュリー_定期_1

20201112_日本センチュリー_定期_2


20201111日 横山幸雄ピアノリサイタル 京都コンサート

 

京都コンサートホール ムラタホール

11427

 

ピアノ          :横山幸雄

 

ベートーヴェン        ピアノソナタ 第17番『テンペスト』

                        ピアノソナタ 第32番 ハ短調

ショパン              アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ 変ホ長調

                       バラード第1番 ト短調

                       ノクターン第20番 嬰ハ短調

                       幻想即興曲 嬰ハ短調

                       スケルツォ 第3番 嬰ハ短調

                       子守歌 変ニ長調

                       ポロネーズ 第6番『英雄』 変イ長調

  ――アンコール     子犬のワルツ

 

〜 相変わらずの東奔西走状態が続いており、またもや2週間6公演(ソアレ、ウィーンフィル、横山幸雄、日本センチュリー定期、大阪フィル定期)を書き溜め。先週の関西フィル定期はやむなく行けずじまい。とにかく、備忘メモとしてせめて演奏会の場所・日時と曲名だけは書き留めとかないといけない。あと、散文的にでもなんか書き留めておけば、後々、思い出すことができる…ということで、ほんとザックリと…

 

鉄人的ピアニスト、横山幸雄の面目躍如というべきか、すべてをあっさりと弾ききっちゃう。そういえば、今この記事を書いている今この時(12/519時)、東京でソナタ32全曲連続演奏会の終盤を迎えているころのはず。丁寧に仕上げられたベートーヴェンのソナタ2曲に対して、後半のショパンはどれも足早で、勿論ぞんざいに…などではまったくないけれど、最初と最後に置かれた2曲のポロネーズや、幻想即興曲など、あっさりした塩ラーメンを食べたような感じ。

 
20201111_横山幸雄

2020117日 エットレ・バスティアニーニ研究会 第52回大阪勉強会

 

大阪市生涯学習センター

メディア研究室

 

講師    :丸山 幸子 バシスティアニーニ研究会講師・オペラ研究家

 

〜 相変わらずの東奔西走状態が続いており、またもや2週間6公演(ソアレ、ウィーンフィル、横山幸雄、日本センチュリー定期、大阪フィル定期)を書き溜め。関西フィル定期はやむなく行けずじまい。とにかく、備忘メモとしてせめて演奏会の場所・日時と曲名だけは書き留めとかないといけない。あと、散文的にでもなんか書き留めておけば、後々、思い出すことができる…ということで、ほんとザックリと…

 

演奏会の記録ではないけれど…

バスティアニーニ研究会講師・オペラ研究家の丸山幸子先生による勉強会に参加。テーマはガエターノ・ドニゼッティの「ポリウート」について。作品の成り立ちと「殉教者たち」との関係、そして1960年のコレッリ、カラス、パスティアニーニといった名歌手によるヒストリカルなスカラ座公演の音源と近年のグラインドボーンの動画を鑑賞しながら、午後1時半から休憩を挟んで5時まで、じっくりと解説をいただいた。

 

2020116日 ゲルギエフ ウィーンフィル大阪公演

 

フェスティバルホール

2L57

 

指揮                    : ワレリー・ゲルギエフ

ピアノ                 : デニス・マツ―エフ

チェロ                 : 堤 剛

 

チャイコフスキー       :ロココ風の主題による変奏曲 イ長調

  ――アンコール     シューベルト :「ロザムンデ」よりマーチ

プロコフィエフ         :ピアノ協奏曲第2番 ト短調

  ――アンコール     シベリウス :エチュードOp76-2

チャイコフスキー       :交響曲第6番 ロ短調

  ――アンコール     チャイコフスキー :「眠れる森の美女」よりパノラマ

 

〜 相変わらずの東奔西走状態が続いており、またもや2週間6公演(ソアレ、ウィーンフィル、横山幸雄、日本センチュリー定期、大阪フィル定期)を書き溜め。関西フィル定期はやむなく行けずじまい。とにかく、備忘メモとしてせめて演奏会の場所・日時と曲名だけは書き留めとかないといけない。あと、散文的にでもなんか書き留めておけば、後々、思い出すことができる…ということで、ほんとザックリと…

 

奇跡の来日。日本のクラシック演奏史に残るだろう来日公演を聴けてほんとよかった。鳴っているのはまさしくウィーンフィルの音。ゲルギエフの悲愴、マツ―エフのプロコフィエフ、どちらも一級の音楽。弦群の並びが奇数で変わっていて、数えてみたら151398+8。出国時のPCR検査で陽性だったのだろうか。

 

ただ、ロココ風の主題による変奏曲はねぇ…特に高音域での脆さを‶円熟の”といった美辞麗句で書き残したくない。吉田秀和のホロビッツの来日公演(NHKの中継をライブで観ていた)の酷評を思い出してしまった。どんなソリストにも合わせるゲルギエフとウィーンフィルはさすが…ってことかな。いずれにせよ、マツ―エフとのコンチェルト、そして息詰まるような終楽章の悲愴の2曲で十分満足なプログラムに加えて、さらにもう30分もウィーンフィルの響きを楽しむことができたと思えば、とても贅沢なこと。

 
20201106_ウィーンフィル

2020115日 大阪フィルハーモニー ソアレ・シンフォニー Vol.16

 

ザ・シンフォニーホール

1O29

 

指揮                    : 角田 鋼亮

ピアノ                 : 前橋 汀子

 

サン=サーンス          :歌劇『サムソンとデリラ』よりバッカナール

サラサーテ             :ツィゴイネルワイゼン

マスネ                 :タイスの瞑想曲

サン=サーンス         :序奏とロンド・カプリチオーソ

  ――アンコール     バッハ :パルティータ第3番から‶ガボット”

サン=サーンス         :交響曲第3番ハ短調『オルガン付』

 

〜 相変わらずの東奔西走状態が続いており、またもや2週間6公演(ソアレ、ウィーンフィル、横山幸雄、日本センチュリー定期、大阪フィル定期)を書き溜め。関西フィル定期はやむなく行けずじまい。とにかく、備忘メモとしてせめて演奏会の場所・日時と曲名だけは書き留めとかないといけない。あと、散文的にでもなんか書き留めておけば、後々、思い出すことができる…ということで、ほんとザックリと…

 

新大阪到着の列車をもう一本、早いのにしときゃよかった(反省)。ゴージャスサウンドのバッカナールに間に合わず。前橋汀子は、一昨年の無伴奏全曲が、まさに神がかったような演奏だったのに、この日は…ですね。プロ・ヴァイオリニストというのは、好不調がどうしても目立ってしまう辛い職業ということかな。

 

オルガン・シンフォニーは、数年に一度はホールでの生音を聞きたくなる。誰の指揮でも、どのオケでも(よっぽどでない限り)聴き映えのする曲。でも、案外に盛り上がりに欠けたエンディングで、聴くたびに、もっと〜を期待してしまう曲でもある。

20201105_大阪フィル_ソアレ

20201105_大阪フィル_ソアレ_1

 

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