2019125日 新国立劇場 ヴェルディ『椿姫』

 

新国立劇場オペラパレス

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日本センチュリー定期(129日)と読響大阪定期(1224日)は、やんごとなき事情でパス。特に読響は唯一の第九、かつ2019年締めくくりの演奏会とする予定だっただけにとても残念。新年を迎えて、やっとで12月に聴いた演奏会4つを備忘メモとしてアップ。

 

125_ヴェルディ『椿姫』(新国オペラパレス)

126_井上道義・読響のマーラー3番(東京芸術劇場)

127_ウィグルワース・東響の川崎73回定期(ミューザ川崎)

1218_関西弦楽4重奏(ザ・フェニックスホール)

 

 

指揮:                イヴァン・レプシッチ

演出:                ヴァンサン・ブサール

オーケストラ:        東京フィルハーモニー交響楽団

 

ヴィオレッタ    :ミルト・パパタナシュ

アルフレード    :ドミニク・チェネス

ジェルモン      :須藤 慎吾

フローラ        :小林 由佳

 

席は平土間3列の中央少し下手より。開始早々の夜会の場面を見ながら、オペラパレスのほぼ同じ席位置で鑑賞した2年ほど前の“こうもり”の時のことを思い出した。舞台間近の席は目線が舞台と同じなため、奥行きが全く感じられず演出を楽しむには不向き。しかも字幕に目をやることは諦めないといけないなど、いささかストレスを感じながらのオペラ鑑賞となる。それでも最終場でのミルト・パパタナシュのヴィオレッタの死の場面では、臨場感抜群。ピアノからよく落ちないものだ、と結構ハラハラしながらも熱唱に聞き惚れた。やはりヴィオレッタ役は美人に限る。

 

ただ、やはりヴェルディには心が震えないなあ。

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